ドリカムプロジェクト 夢と希望をもって

  6年は、わかばの学習の一環で救命救急医師の小林誠人さんのお話を伺いました。「こぼれる命を救いあげること」が、自分に求められていることだと信じ、尽力されてこられた生き方考え方に心を打たれました。自分にとって「やりがい」のあることを見つけ、やりがいのあることに「将来の夢」を重ねることが大事だとわかりました。



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