20分間の出来事(5年 道徳)(3/8)

教室を覗いてみると、5年生が東日本大震災に関する資料を基に学習していました。2011年の3月11日から、もうすぐ12年になります。資料は、新人巡査の正しい判断と勇気ある行動で大勢の人の命が助かったという話でしたが、子供たちは、自分に置き換えながら自分と他者の命を守ることについて真剣に考えていました。







人気の投稿