3年生がわかばの学習で、町の中にあるバリアフリー探しに出かけました。日頃、何気なく通っている場所、何気なく見ているものにも、さまざまな工夫がしてあることに気づきました。自分たちの大好きな若葉台を誰にとっても住みよい町にしたい!という思いをもつ子どもたちは今日の学びを生かして、まだまだこんな工夫があるといいな、自分にできることはないかな?など、自分が町をつくっていく一人として学びを深めていきます。3年生の子どもたちの素直な優しい気持ちがあふれ、これからもずっと、みんなの笑顔が広がる町になるといいですね。みんなで一緒に考えていきましょう。