地域の力に感謝(12/22)

 今年も地域のおやじの会のみなさんが門松をつくってくださいました。この日は12月末とは思えないあたたかい日とはなりましたが、この日までのご準備も含めるとこれだけ大きな門松の準備は大変な労力です。一般的に門松には松竹梅の「歳寒三友」が使われ、それぞれ不老長寿、生命力・成長、気高さ・繁栄を象徴しています。そのほか、南天(難を転じる)、千両(金運)、葉牡丹(吉事を重ねる)万年青(おもと:長寿・健康)などが、使われるそうです。本校の門松にはさらに「ユズリハ(譲葉)」が使われています。このユズリハは若葉がしっかり育ってから、古い葉がそれと交代して落ちることから世代交代をあらわすめでたい木なのだそうです。また「ウラジロ(裏白)」も使われています。心に裏表がない清廉潔白さや夫婦円満、長寿を意味し、白い裏側を正面にして飾るのが一般的です。このようにさまざまな思いが込められている門松です。その思いを学校に、子どもたちにと毎年届けてくださる地域の皆様に心から感謝いたします。ここまでの大きな見事な門松が正面玄関に飾られる学校は多くなく、当たり前ではありません。関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。




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