毎朝、1年生の教室に6年生が一緒にいてくれます。困ったらそっと寄り添い、朝の準備を手伝っています。決して全部やってあげるのではなく、やり方を教えたり、うまくできないときにこつを教えたりしています。やってあげるのではその子のためにならないことをしっかりと分かっているようです。自分たちがしてもらったときのことはもうすっかり忘れてしまったと言っていましたが、1年生が何をしてほしいかは分かっているのです。準備が終わると、読み聞かせをしたり、話し相手になったりしていました。6年生も頼りにされるとうれしいそうです。1年生もおかげでスムーズに朝の準備を終えることができていました。